アール・デコの館
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先日、東京都庭園美術館へ行って来ました。場所は東京のド真ん中目黒区に位置します。
この建物は旧朝香宮邸(朝香宮殿下はクニノ宮家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として昭和8年に建てられた建物をそのまま美術館として公開したものです。
建物の設計は宮内庁匠寮が担当、内装デザインはフランスのインテリアデザイナー、アンリー・ラパンが担当。正面玄関にある女神像のガラスレリーフや大広間などのシャンデリアはフランスの宝飾デザイナーでガラス工芸家でもあったルネ・ラリックが担当しアール・デコ様式を現在に伝える唯一の建築です。
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間取りは1階に大広間・大客間・大食堂など公的スペース。2階には寝室・書斎などの私室が並んでいます。
ここを訪れて思うことは昔のひとはどんな暮らし方をし、どんな会話を楽しんで、どんな音楽を聴き、どんな人が訪れパーティーひらいたのかなどつい思いを馳せてみます。たまにはこの様な想像してみるのも良いのではないでしょうか。
設計部 金子

